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体を動かしたときの息切れが主な症状

COPDとは、喫煙が主な原因となる、肺の生活習慣病のことです。

アメリカでは、死亡原因の第4位で、日本でも、近年、
罹患者数・死亡率ともに、増加傾向にあり、
現在、40歳以上の日本人の500万人〜600万人が、
COPDに罹患していると推定されています。

主な原因は、長期間の喫煙で、肺が炎症を起こし、肺胞が破壊されたり、
気管支が狭くなることで、肺機能が低下。
症状は、体を勤かしたときの息切れが一帯の特徴ですが、
慢性的なせきやたんを伴うこともあります。

 
進行性の病気で、40代から徐々に症状が表れ、
50代後半から本格的に悪化。そのため、年のせいだと思い込み、
病気の自覚のないまま、放置されることが多いとか。

息切れが強くなると、動くのがおっくうになり、家にこもりがちになります。
それを契機に、うつ状態になることも少なくありま廿ん。

また、筋肉の萎縮や骨粗しよう症、動脈硬化といった、
全身性の障害を伴うことも明らかになってきました。

それらが引き起こす、生活の質の低下が、現在、大きな問題となっています。

COPDは、簡単な呼吸機能検査で診断が可能です。
20年以上、1日平均20本以上を喫煙している人は、特にハイリスク。

ぜひ一度、検査を受け、肺機能が低下していないかの確認をしましょう。

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